1.投球・打撃をどう見るか
投球と打撃を見たとき、何を観察するべきか。
どこに着目し、どのように動きを捉えるべきか。
変化の起点を見つけるための、観察と評価の視点を学びます。
2.評価から課題抽出へ
評価して終わりではありません。
得られた情報から、どのように課題の仮説を立てるのか。
何を優先するべきか。
「何となく良くない」という状態から抜け出し、
次の指導につながる評価を目指します。
3.トレーニング処方
トレーニングは、種目を知っているだけでは機能しません。
選手の課題に対して。
どの種目を。
どの順番で。
どの意図で行うのか。
目的のあるトレーニング処方を組み立てる力を学びます。
4.障害予防と解剖学
選手の身体を守るために必要な基礎知識を学びます。
負荷がかかりやすい部位。
動作と身体の関係。
障害予防のために必要な視点。
ただ暗記するのではありません。
解剖学を、現場での評価とトレーニングに結びつけることを目指します。
5.ストレングスと野球パフォーマンス
強くなることと、野球がうまくなることは、必ずしも同じではありません。
BTMでは、ストレングスの視点を、投球・打撃のパフォーマンスへつなげる考え方を扱います。
鍛えることを目的にしない。
選手のプレーを変えることを目的にします。
6.測定とフィードバック
選手に変化が起きているか。
今の指導が機能しているか。
何を測り、何を確認するのか。
フィードバックは、指導者が選手を評価するためだけのものではありません。
選手自身が変化を客観的に理解し、自ら改善していくために必要なものです。
資料のフィードバックに関する説明でも、本人が成果を把握できるほど、自律的な改善が生まれやすいことが示されています。
BTMでは、選手を受け身にしない指導を目指します。